2010-01-30 もの造り 日常 先日母が持ってきたトースターが壊れたので修理してみました。 デザイン重視のでアメリカ製でした。 とりあえずあけてみてビックリ。 まず部品の精度がいまいち、力ずくでネジで止めている印象。 ついでに肝心なところはリペットで止めていて開かず… その割には機構自体はとても繊細。 もの造りに対するお国柄が現れているようです。 パンくずをしっかりと取り除いたところ無事治りました。