特殊相対性理論

最近ふられました。
IT化が進み情報伝達の速度が上がったのか全日本の時には岩手にまで情報が伝わっていました。
IT化恐るべし。
しかも最近フラレづいているのか先日は練習中雨にも降られました。
気温10度でずぶ濡れ…
あまりの寒さにガタガタ震えてあごの筋肉まで鍛えらるというおまけ付き!
良い練習になりました…とブログにこんなことばかり書いているせいかはたまた偶然なのか「M」との指摘を続けざまに受けました。
せっかくの機会なので大学院に通っていた時に学んだ特殊相対性理論について披露しましょう。
我々が生きている世界を分類するのには様々な方法があります。
その中でもある特殊な分類の仕方、それが「SとM」に人間を分けるという方法です。
若かりしころ偶然(あくまでも偶然ですよ!)この世界のヒエラルキーの頂点にたつ「JYOOUSAMA」という人種の話を聞く機会に恵まれました。
JYOOUSAMA曰く「その人がSであるかMであるかは人間の相対的な力関係で決まる。すなわちJYOOUSAMAは相手次第でDOREIになり…(難解なので以下略)」との事でした。
そうこれぞ「特殊(な世界の)相対性理論」!!
アインシュタインもビックリな理論ですね。
さてそこで自分自身の行動を振り返ると「M」と指摘されそうな事象はほとんどの場合において相手がいないことが分かります。
すなわち人間の相対的な力関係でSとMを定義する特殊相対性理論の枠組みでの分類は不可能!!
そう俺はMじゃないのだーーーーーー!!!!!!!
以上夜1人でパソコンに向かう男の戯言でした。